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横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

緊急度と重要度のジレンマ。

 

現代に生きている人の中で、

忙しくない人というのはほぼいないと思います。

みなそれぞれ自分の生活とルーティン、守るべきものがあって

自分の時間や人生を生きているのだと思います。

 

人それぞれ「自分の時間」と言っても、

どれだけ「自分そのものの時間」なのだろうと

考えたことってありますか?

 

当たり前のことだとは思いますが、

人はそれぞれその環境や人間関係などの置かれた状況の中、

たとえば勤めている会社の社員として、子供を持つ身なら親として、など

当然自分の「役割」を全うして生きているのが普通だと思います。

ところが、自分そのものがやりたいことや優先したいことは

自分の「役割」とは一致していない場合もあり、

置かれた状況や環境で必死に自分の役割を果たそうとするのだけど、

自分そのものとしてやりたいことや自分の成長につながることは、

別の次元にある場合も多い。

 

何が言いたいのかというと、

人は優先順位や緊急度が高いものから行動し、

緊急度は高くないが自分にとって重要な事は

役割を優先させる必要があるため後回しにせざるを得ない。

もちろん緊急度が高い事の優先順位が先にくるのは仕方がないのだけど、

それが自分にとっていつも重要度が高い事とは限りません。

 

人は限られた時間の中で、自分が置かれたこの「役割」を全うしながら、

緊急度による優先順位が高いものから行動せざるを得ないのだけど、

緊急度と優先順位と自分にとっての重要度合いが一致してくれば

それが一番満足度が高いのだと思います。

 

「やりたい事をやっている」と思って生きるか、

「やらなければならない事をやっている」と思って生きるか。

それによって時間の使い方や時間の持つ意味が全く変わってくる。

自分は当然「やりたいことをやって生きている」という状態に

自分を持って行きたいと思います。

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自分にとっての3月11日。

 

福岡で暮らすことの直接的な動機となった、

311の東日本大震災から丸6年が経った。

もう6年なのか、まだ6年なのか。

 

2011年に起こったこの出来事は、

自分の娘が生まれた年に起こり、

生まれてくる命のありがたさを知り、

また、震災によって失われた命の重みを感じ、

人の命についてものすごく考えさせられた出来事。

 

自分の娘が生まれたのがその年の一月で、

そしてその二ヶ月後に起こったこの震災によって、

当たり前に日常が一瞬で失われる事を

いやでも認識せざるをえなかった。

 

あの震災のものすごい揺れをリアルタイムで体感し、

その直後に起こった原発事故の事実を知り、その意味が受け止められず、

ただただとまどうばかりで自分ではなにひとつできないという無力感。

 

そこらじゅうで救急車のサイレンの音、

道路の信号が全部消え、警察の手信号による道路交通整理、

食料や乾電池や情報を得るためのツールを買い求める

一般市民による買い占め、

辻褄あわせの計画停電

横浜という都市圏でさえ、ある程度街の機能が停止。

 

それからの数日というもの、

生まれたばかりの子どもをかかえ、

そこはかとなく感じる不安と、

横浜という都市で露呈した災害に対する脆さを痛感。

 

それまでは当たり前に来る毎日のありがたみもわからず、

人生においてかけがえのない時間というものさえもおざなりにし、

ただ漫然とその時を暮らしてきたと思う。

それが自分の子供が生まれたことによって

自分が生まれてきた意味と

自分が生きることの意義を考え、

その二ヶ月後に起こった震災によって、

当たり前の日常が決して当たり前ではないことを

本当にまざまざと痛感させられた。

 

今の自分の中であの日のあの経験があったから、

だからこそ「今」を生きることに集中し、自分の人生をしっかり作り、

 明日がこないかもしれないというつもりで

生きていかねばという意識を再確認する日が

自分にとっての3月11日なんだと思う。

 

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子どもの心を挫く親の無意識。


どんな家庭でも平日の朝は時間がない。

小さな子どもがいる共働き家庭ならなおさらで、

ウチも子どもがいるので例外ではなく

朝はとにかく時間がない。

 

そんな忙しい朝に、

子どもは毎日自分の身支度や、

保育園の準備を自分でするのだけど、

まだまだスムーズいかないことのほうが多い。

 

親は、まごまごしているこどもを見ながら、

早く保育園に送って出かけないと

一本電車を乗り遅れてしまう、とか、

道路が渋滞したら遅刻だな、とか、

いろいろ考えてるとイライラしてくる。

 

その結果、一生懸命自分の準備をしているこどもに対して、

次はあれやって、つぎはこれね、とか、

なんでもっと早くできないの!?などと言ってしまう。

しまいには、こどもが途中まで進めてきた自分の準備を、

イライラしながら親がこどもから奪ってしまう。

そのほうが早いから。

 

なにかを自分でやろうとして、うまくできなくて、

自分ができなかったことを目の前で親がうまくやってしまい、

そこに残ったこどもの感情は、

「自分でやりたかったのに」か

「どうせ自分にはできない」とか、

言葉では表せないなんともいえない絶望感。

肯定的な感情ではないことは確か。

 

自分は過去にそういった対応をしてしまったことがあった。

それはそれはものすごく反省し、

その後、全力でフォローした。


おそらく自分も子どもの頃に

親からそうやって言われた体験があり、

それが自分の無意識の中に

刻み込まれているのだと思う。

自分が言われてきたこと、されてきたこと、

それが自分の無意識を作っている。

 

子どもが多少手間取ろうが、

時間がかかろうが、

自分で一生懸命やっているなら、

できてもできなくてもそれを暖かく見守る。

 

自分でできたという

小さな成功体験を積み重ねて、

大きな自信をもって

無条件に自分を肯定する気持ちを持てるように。

絶望感や否定された感情を、

子どもの無意識に植え付けてしまわないように。

 

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やりながら動く。

 

今年に入ってはや3ヶ月が経とうとしていますが、

今年の初めに立てた目標や意志がゆらいできたり、

忘れかけてきたりしている頃じゃないでしょうか。

 

そんな自分も今年最初に立てた目標というか、意志として、

今年は「行動を加速する」というのがあります。

 

マイペースだと言われることもある自分自身の性格で、

どこまで行動を加速することができるか、

これはもう挑戦以外の何物でもない。

 

おそらく普段の自分の行動のスピード×3くらいのスピード感で動かないと、

行動を加速する、の部類には入らないと思われます。

 

人はなにか一つの行動を起こす時に、

まず目標となるゴールを設定し、

それに向かってなにをいつまでに、どのようにして、、、

などと計画を立てる方法が一般的に良いとされているような気もしますが、

それはそれなりに時間もかかるわけで、

そこで自分なりに編み出した理論が「やりながら動く」。

 

これは具体的な行動計画やゴール設定をするのではなく、

漠然とでもいいので、なんとなくこのあたりに行きたい、

このくらいまでにはなっていたい、などと、

おおよその範囲を決め、その時点でもうスタートを切ってしまうというもの。

 

これは誰かが言っていたとか、誰かの教えだとか、

そういう部類のものではなく、

考えすぎて結局行動を始めないで終わる時に有効な手段かと思われます。

 

今年の自分はまさにそういった感じで、

まず考えをまとめきる前に動き始める。

そして動きながらゴールのイメージを明確に形作っていく。

 

そんなスピード感で動かないと絶対的に時間がないので、

結果への道筋が見えてこない。

 

行動の蓄積こそが見える結果につながってくる。

机に座って自分の頭だけでで考え続けても、

実際の行動の蓄積から見えてくる結果に勝るものはない、

となんとなく感じます。

 

もちろんこれが正しいとは言えませんが、

少なくとも今の自分にとっては、この方法を試してやってみて、

ダメだったらまた他の方法を試す、

くらいの感覚がちょうどいいのかなと。

 

とにかく、やりながら改善点が出てきたら、

その時点で考えて動く。

そして大切なのは時間の徹底管理と、

前もって行動のイメージをしておく事。

そして行動に移す。

結果を振り返り蓄積していく。

 

当面はこれの繰り返しをやってみようかと思っている。

もちろん、失敗やダメージを受ける事もあるとは思いますが、

それも蓄積にできればいい、くらいの感覚で。

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何かを成し遂げようとするならいったんプライドは捨てておくべき。

 

何かを成し遂げようとするなら、

自分のやり方、方法、手法、考え方など、

いったん捨てておくべき。

その道を先に進んでいる人や、

すでに成し遂げている人から、

やり方や方法を聞いて素直に学んで実行する方が早い。

 

自分にも今時間をかけて達成したい事があるが、

これがついつい自分のやり方、考え方、手法など、

やめておけばいいのに自己流で進めようとして結果うまくいかない。

 

なにがそうさせるのか考えてみたら、

おそらく「プライド」。

これが邪魔をして素直さを打ち消してしまって、

うまくいく事もうまくうかないようにしてしまっている。

頭ではわかってはいるが心が受け入れない。

ということは心が弱く、自分のプライドが高い。

 

守破離」という日本古来の武道、芸術などにおける師弟関係の在り方がある。

まず、師匠の型を守って真似てみて、言われた通りに再現する。

それが出来て初めて自分のアレンジを入れてみて今までの型を破り、

自分流の型を作り始める。

最後にはその型から完全に離れ、自分の型を新たに創造できるようになるという。

まずはコツコツと型を真似てやってみて、

全部自分の中に素直に入って来るようになってから、

自分のやり方を作っていく方が、成功には早く近づける。

 

これ、仕事でもスポーツでも、自分がなにかを達成したければ、

この考え方はいろいろな場面に応用ができる。

まずは素直になって人の話を聞き、

先に進んでいる人のやり方を真似て、

完全に自分のものになってから自分流の型を生み出す。

 

自分もまだまだ達成したいことがあるし、

これを素直に実践実践。

 

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他人は見える所しか見ようとしない。

 

人は他人の見えるところしかみない。

見ようとしているところしかみない。

または、見たいように見ようとする。

 

その人が普段どんな事を考え、どんな生活を送り、

何が好きで何が嫌いで、どんなことをしたら喜び、

どんなことをされたら嫌なのか。

 

見えるところ以外の事の方が大切だったり、意味があったりするのに、

そこを見ようとする人ってそれほど多くない。

 

だから仕事の人間関係で揉め、家族間で揉め、

友達間でも揉め、あらゆる事で揉め事が起こる。

 

二者間の間でお互いがお互いに自分が相手の立場だったらどう感じるか考えてみて、

一呼吸おいてから発言したり行動したりすると、

発言や行動の内容はともかく少なくとも気遣って接してくれてるのだな、

と受けとれる。

 

それが自分の見える部分が全てかのように捉える人ってとても厄介で、

そういう接し方をしてくる人って、

たいがい自分の大きな思い込みと決めつけの基準を押し当ててくる。

 

「こうだから、こうなんでしょ?」

「そういう時ってこうだよね」

 

そう言ってくる人の、「こう」と

今の自分の「こう」は違う。

または心や体の状態でも変わってくる。

 

そう言ってくる相手にとってもさまざまな決め事の基準を決定するパターンがある。

そのことをいろんな立場や関係性の中で、お互いの立場を理解し合うこと。

考え方のクセ。思考のクセ。

 

そのために普段から自分が考えていること、好きなこと、

趣味、思考、そのほかあらゆること。

それらを自分からコツコツと発信し、

周りの人に認知してもらう活動が大切なんだろうと思う。

 

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味噌作り方教室に参加して伝えたかったこと。

 

食べるもの全般、特に子供の口に入れさせるものがとても気になる性分で、

普段から自分の娘の口に入れるものには気を使っている。

特に甘いお菓子やジュースはなるべく少なくし、

食べるものはできる範囲で添加物を気にして、

体を作る子供の時期に変な食習慣をつけさせたくないと思っている。

ご飯と味噌汁主体の和食中心にしたいと努力はしているが、

忙しい普段の生活の中では、なかなか完璧にはいかないもので悩ましい。

 

そんな折、才能アカデミーの食育イベントで、

講師としてお世話になっている山下さんが自宅で開いてらっしゃる料理教室に、

先日家族で顔を出させていただいた。

 

二回目の今回は味噌造り。

煮込んだ大豆はあらかじめ用意していただいており、

ウチは味噌を詰める密閉容器を持参するだけだった。

この気軽さはとてもありがたい。

 

材料は白麹1キロ、麦麹1キロ、煮込んだ大豆1キロと塩少々。

これだけで味噌はは作ることができる。

あとはフードプロセッサーですりつぶした大豆に、

麹類を混ぜ合わせ、団子状にしてから、

密閉容器になるべく空気が入らないように詰める。

これで冷暗所に保管して約6ヶ月置く。

 

自分自身味噌造りは初めての体験で、

味噌がどんな原材料でできているのかはもちろん知ってはいたが、

実際目の前に煮た大豆とその他の材料を目にすると、

なんとも不思議で、昔の人はよくこれを混ぜ合わせて発酵させて、

味噌というものを作ろうと考えついたもんだと本当に感心させられる。

 

 

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実はここに来る前に娘には、

自宅の冷蔵庫からスーパーで買ってある味噌を取り出し、

「今日はこの味噌の作り方を習いにいくよ」と教えておいたが、

いまいち娘にはその意味がわからないようだった。

 

自分が娘に教えたいと思うのは、

口に入れる食べ物がどんな成り立ちでできて、誰がどんな作り方をしていて、

それが自分の体にどういう栄養になるのか。

資本である自分の体を作っている食べ物が、

どんな形や成り立ちや栄養があるのか知っておいてほしい。

そして食べていいもの悪いものを、

ちゃんと自分で選ぶことができるようになってほしい。

 

今回の味噌作り体験を通して、

娘自身なにかを感じとってくれていたらいいなと思う。

 

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