横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

紅葉刈り。

 

佐賀・神崎の九年庵へ。

 

佐賀、神崎にある九年庵へ紅葉を見に行って来た。自宅がある大宰府から車で高速を走りおそよ50分。福岡へ住み始めた頃から秋の紅葉スポットはどこなのだろうかと探していた時に、いくつかの候補の中にあった場所だ。
九年庵とは、実業家伊丹弥太郎が明治25年に建てた邸宅だそうで、1982年に佐賀県が土地を所有者から購入して、所有者が建物を佐賀県に寄贈したらしい。1995年に国の指定名勝地に認定された。毎年、紅葉シーズンのうちの九日間しか一般公開されないらしく、いつか紅葉を見に行ってみたいと思っていた場所だった。
その場所は山の麓にあり、交通のアクセスとしては車で行くのが一番便利がいいのだが、九年庵の付近には大きな駐車施設がなく、また広い駐車場を作れるような平坦な土地でもないようで、近くの吉野ヶ里遺跡の大駐車場からシャトルバスに乗って行くような場所だった。
今年は暖冬、まだ気温が高いためか色づきがいまいちだったのが非常に残念。現地の警備員の方に言わせると、これでもここ2〜3日でかなり色づいた事は事実らしい。

 

f:id:juns0714:20151123224247j:plainまだ気温が高く暖かいため、色づききっていなかった。

 

紅葉といえば、やはり京都に勝る場所はないんじゃないかと思う。思えばおよそ7年前の話になるが、一眼のデジカメを購入したばかりでどうしても紅葉を撮影しに行きたくて、当時勤めていた会社を転職のため退社し、次の転職先の会社に出勤するまでの空いた期間が一週間ほどあり、一人で京都に紅葉を撮影しに行った時の紅葉と神社仏閣の絵といったら、これほど素晴らしい紅葉はかつて見た事がないと言っていいくらいの美しさで、その時は本当に日本人で良かったと思えたものだった。かといって九年庵がまだ色づききっていなかったのだとしたら、それはどちらがいいか悪いかなどとは言えないのかもしれない。

 

 

f:id:juns0714:20151123223950j:plain紅葉と言えば京都。シーズンになると紅葉目当ての観光客で溢れる。