横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

子育てがあるから好きな事をあきらめる?


自分には5才になる娘がいて、

夫婦で働いているので、保育園に毎日通わせている。

妻も自分も仕事は忙しく、お互いの家事分担をうまくやりくりしながら、

毎日毎日慌ただしく過ごしている。

朝は自分が朝食を作り、娘に食べさせて、

親は二人とも勝手に食べ、食事が終わったら食器を食洗機に入れて洗い、

台所をキレイにしてから自分の身支度を始める。

食事が終われば娘の歯磨きを手伝い、

自分は身支度をしながら、娘に出かけることを促す。

 

いっぽう夜は妻が基本娘の保育園の迎えを担当していて、

娘に夕食をたべさせ風呂に入れて、

洗濯物がたまっていたら洗濯機をまわし、

娘に歯磨きをさせ、本でも読み聞かせながら寝かし付けをする。

ウチはだいたい平日のルーチンはこんな感じ。

 

これを一週間、土日を除くと五日間、基本的にこれの繰り返しだ。

どこの共働き家庭でもだいたいこんな感じじゃないだろうか。

平日のこの生活の中で、どうやったら自分の好きな事ができるのか。

それも自分だけではなく、妻もだ。

じゃないと、自分だけ好きな事をやろうとしている身勝手な夫と捉えられてしまう。

 

自分だけじゃないというのは、

どちらか一方だけ自分の時間を持ち、好きなことをやっていると、

必ず「自分だけ好きな事やってる!」とやっかみの感情が入ってくるからだ。

だからお互いに、子育てをしながらお互いが自分の好きな事をやるために、

どうやったらその時間を捻出できるのか、

真剣に話し合う事が必要なんだと思う。

 

以外にその話し合いをしている夫婦って少ないんじゃないだろうか。

「言わなくてもわかってくれるハズ」

「言ったら多分却下されるハズ」

そうやって最初から結果を決めつけて話し合う事をやめてしまっている。

 

そんな状態でお互いの今の考えや状態を、

どうやって知る事ができるのか!?

やっぱり人間だれでも自分が一番大事だから、

自分のことはわかってほしい、という、

ある意味普遍的な感情がフツフツとわいてくるんだろう。

 

夫婦や家族だったら、誰かがだれかのために我慢している状態じゃなくて、

家族みんながみんなやりたいことや好きなことをやって、

毎日イキイキと過ごしていられるのが、

一番の理想的なカタチなんじゃないだろうか。

その根源にあるのは、お互いを思い合う、

「感謝の気持ちと思いやり」しかないんじゃないの。

誰だって一人の尊い独立した人格だから、

誰かに自分の人生を邪魔される筋合いはないハズ。

 

同じように自分の人生や生きている時間を楽しい時間で埋めていった方が、

みんながみんな同じように楽しく生きることができるんじゃないかと思う。

それは子供がいようがいまいが関係ない。

みんなが好きな事をやれて喜んでる状態が一番いいはず。

だから、小さい子供の子育てをしながらでも、

母親や父親でもあるけど一人の人間であり、子供もそう。

すべての人に、この世に生まれてきた事で使う、

すべての時間を楽しむ権利があると思う。

 

Junya Suzuki:juns0714