横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

親密度って時間の長さじゃなくて接触回数だと思う話。

五歳になる自分の娘ときたら、
一日の中で何回も機嫌がよくなったり、悪くなったり本当に忙しい。
さっきまで「パパ大好き!」といっていたと思ったら、
娘がいけないことをしてため、ちょっと叱ろうものなら、
もうその時点でもう「パパ嫌い!」要は自分の都合なのです。

よく言われるのが、子供って男女問わず、どうしても母親になつくもの、
という考え方が一般的だと思うんだけど、
それはなぜそうなのかを考えてみたら、
やっぱり母親と過ごしている時間が圧倒的に長いから。

そりゃ普段からいつも一緒にいるほうの言うことを聞くに決まってるし、
平日はなかなか仕事の都合で帰りが遅くなり、
娘の寝顔だけしか見ることのない生活だとしたら、
おのずと娘からしたら、普段から一緒にいることの多い母親のいう事を聞くにきまってる。

そこで、どうにかして父親のほうに振り向かせようとして、
週末、土曜か日曜に丸一日娘と一緒いて頑張ったとしても、
どうしてもしまいには「ママがいい〜」「ママと行く〜」と、
ママ、ママ、ママ!になってしまう。

やっぱり普段から小さなコミュニケーションをマメに積み重ねていないと、
いざ時間が取れた時に、ここぞとばかりに長い時間をとって一緒に遊んだりしても、
子供からしたら普段から積み重ねているコミュニケーションがないため、
どうやってパパとコミュニケーションをとったらいいのかわからないのだろう。

 

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これって実は大人と子供のコミュニケーションに限った話ではなくて、
大人の間でもやはり普段からこまめに接触をしていない人間同士は、
それぞれ自分の現在の生活の中から外れていく。
要は「疎遠になる」というのがこの状態なんだと思う。

自分は趣味やセミナーなどを通して色々な人たちと知り合う機会があるが、
やはり普段からなにげない小さなコミュニケーションを取っている人とは、
あまり高い壁を感じることもなく、お互いの近況の報告や、
たわいのない雑談などでお互いの距離感を確認しあうことができる。

どんな人でも接触回数が増えれば増えるほど、そのひとと也がわかってくるし、
自分と関わる全ての人に安心感を与え、お互いを認め合い、
こまめに連絡をとりあうことで、親密さが増してくる。
自分の娘はもちろん、自分のまわりの人を気遣って、
こまめに声をかけつづける事が大事なんだと思う。

 

Junya Suzuki:juns0714