横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

子どもが病気した時に思うこと。

五才の娘が高熱を出した。
朝方自分が起きた時に、奥さんが「昨日の夜から39度も熱がある」と。
子どもってしょっちゅう熱を出したりするものなんだけど、
その度に夫婦共働きであるウチは、どちらが会社を休むかお互いに調整し合う。

共働き家庭の人はわかると思うんだけど、
奥さんや自分がパートやアルバイトなら、
事情が事情だけに仕事を休みやすいと思うが、
お互い正社員で奥さんもフルタイムで働いているし時短労働でもないから、
これがけっこう大変。

まず一つの方法として、病院で受診しどちらかが休める状況なら一日休んで娘の看病。
二つ目は病院で受診後、病児保育に空きがあるなら預ける。
今回は病児保育に空きがあったため、夫婦で娘をかかりつけの病院で診てもらい、
その後病児保育に預けることができたけど、その準備もまた大変で、
お弁当を作り、着替え、バスタオル、ビニール袋、おしぼりなどの準備、
受診した医者の連絡書の用意、などなどそこそこ時間がかかり、
仕事を一日休まないとしても、病院を受診した後にこれらの準備をして、
病児保育に預けて出勤するまでに大体午前中いっぱいかかる。

しかも病児保育は退園時間が早く、17時30分に迎えにいかなければならず、
そうなると会社を16時30分には退社しなければならない。
子どもが病気した時は、この段取りをこなす。

今回、病院の受診と病児保育の準備は夫婦で協力してこなし、
夫である自分が病児保育の迎えに行ったのだけど、
客観的に見れば、午前中半休し16時半に早退するという、
なんとも不思議なシフトの人になっていて、
いくら夫婦共働きで娘が病気して病児保育に預けてるんです、などと言ってはみても、なんか大変そうですね、みたいな事は言われても、
独身の人や子どもがいない人にとってはおそらく理解できない事だろうと思う。

一番いいのは夫婦どちらかが専業主婦、または主夫になればいいんだと思うけど、
そうなるといざという時の収入のバックアップが取れない。
欲を言えば、もっと子育て世帯に対する国や会社の理解や制度が整ってくれれば、
夫婦で働きやすい環境になると思うのは贅沢なんだろうか。

Junya Suzuki:juns0714