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横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

一生お金に困らない生き方。

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今さら言うでもない、心屋仁之助さんの「一生お金に困らない生き方」を読んだ。
本のタイトルからしてお金を儲けるためのハウツー本かと思われるかと思うが、
まったく真逆の本であった。

お金の話を切り口にしていながら、
ベースにある真理は自分の生き方に素直に楽しんで生きろ、
という事を言っている。

今のご時世、決して景気がいいわけでもないし、
雇用の不安や会社員ならば給料アップも見込めない中、
世の中お金に対する不安だらけというイメージしかない。

そんな中でこの本が伝えている事は、
どんな人でもお金そのものを好きな人はいないという事。
お金が「ある」という状態が生み出す「安心感」を人は求めていて、
そのためにどんな人でもお金を稼ごうとしていると。

どんな人でも労働の対価としてお金を得ているように捉えていると思うが、
実は、その人そのものの「存在」自体にお金を払うという真理があるということ。
時間や苦労、労働の辛さをお金に変えているだけでは、人は疲弊してしまう。
誰しも自分の「存在」があるだけで、それに対してお金を払っていただく、
という真理があるという事を言っている。

だから労働のために自分を犠牲にしなくてもいい。
お金は「ある」という前提でいればおのずと自分の元に返ってくる。
いつも「お金がない」と言っている人はいつまでたってもお金がない。
反面、お金がある人ほど誰かのためにお金を使っているし、
お金を自分のところにとどめておかない。

出した隙間に必要な物が入ってくる。

物を買う時は好きか嫌いかで決める。
それで自分がどれだけそれによって満足できたか。
お金がないからといって自分の好み関係なく安い物を買っていれば、
お金が減る金額はすくないかもしれないが、
満足度は下がる。
お金に感謝して、自分の好きなモノやコトにお金を使っていれば、
いつか廻り廻って自分のところに帰ってくるんだろう。

Junya Suzuki:juns0714