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横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

自分が本当に好きだったこととは。

この記事を読んで自分が本当に好きだったことについて、
今更この年齢になって考えてみました。

kasakoblog.exblog.jp

あらためて言う必要もないと思いますが、
ブログ界で有名な人物の一人である「かさこ」さん。
この方のこの記事を読んで、
自分が本当に好きだったことってなんだろう、
とふと考える日があります。

人は誰でも自分の人生を好きことをやって、自由に生きる権利があると思うし、
当然自分もその一人だと思います。
人は好きな事をやっている時間が一番没頭できるし、
それがその人そのものを一番魅力的に見せるのだと思います。

ただ、そうはいっても現在の自分が置かれている環境に縛られている
現実というものがあります。
家庭があったり、忙しい会社で決して好きではない仕事で忙しくしていたり、など。
本当はそんなそれぞれの環境の中でやらなければいけないことと、
自分の好きな事がリンクしている時間が長ければ長いほど、
人生の中身が充実する一つの要素ともなるんだと思います。

ただ単に「自分が好きな事」といっても、
子供の頃の環境に刷り込まれた記憶の潜在意識や、
親や周りの環境から受けた影響によって自分の価値観が作られているため、
自分が本当に好きでやりたかったことが本当にそうなのかは自分ではわかりません。

自分が生まれてから今までの人生経験の中で一番悪い「癖」だと思っているのは、
親しい人から「そんなこと身にならないからやめなさい」とか、
「それをやって何になるの?」などと諭されたときに、
「ああやっぱりそうだよな」と自分自身でそれをあっさり受け入れてしまうこと。

かつて自分の進路を決める時などには、
何度となく周囲の人とそんなやりとりを繰り返してきました。
「俺、これが好きだからこれを仕事にしたい」とか、
「流行りでもないしお金も生み出さないけどこれをやってる時が一番幸だ」
などと口では言ってるんだけど、なぜか常に「それで食っていけるのか?」
という問題が常に目の前にあるから、手っ取り早く食える仕事に仕方なく就く。

その状態を説明すれば、
好きだからやりたいのだけどそれじゃ食って行けないから、
誰かに諦めさせてもらう、というものすごい他人軸で、
それはいわゆる自分からの「逃げ」以外の何物でもありません。

上記の記事を読んで、
久しぶりに若い頃の勢いにあふれていた自分を思い出しました。
若く自分が一番大事だと思っていた20代の頃。
無責任にそんなことばかりつぶやいていました。
あれから20数年、元来の自分が好きな事はそうそう変わるはずもなく、
大人になった今でも「あれをやりたい、これをやりたい」という気持ちが
ふつふつと湧いてきます。

大人になった「あれ」や「これ」。
そうそう変わらないでしょ好きな事って。
なんかもう年齢やら環境やらいろんな事を気にせずに、
やりたいと思ったことは片っ端からやってもいいんじゃないかと思えて仕方がない。

あれこれ考えてるうちに時間は流れ、
無駄にトシもとって人生終わってしまうんだろうから。

 

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