読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

絶望のフチに立ったような気になっていてもそれほどたいしたことはないということ。

人間生まれてから大人になるまで、
そして大人になってからも生きる事は続くわけで、
その生きている時間の中で楽しいことや嬉しい事、悲しい事や苦しい事など、
さまざまな経験を毎日蓄積している。
小さな事であれば、たとえば職場で些細なミスをして上司に叱られたことも、
人によってはものすごく落ち込む繊細人もいれば、
それほど気にしないおおらかな人もいる。

小学校で宿題を忘れ、授業中に忘れた事に気付いた時にはもう時すでに遅しで、
なんとか忘れた事をごまかそうとし、怒られまいと必死になる。
自分に起こった自分にとってよくない事は、その人の中に蓄積された経験値によって、
起こった事が自分にとってどれだけ精神的にダメージがあるかが決まる。

年頃の思春期に、好きな異性に気持ちを告白した経験はだれにだってあると思うが、
たとえばこの初めての経験によって出た結果がよくない事、
つまりフラれたということを最初に経験した時の絶望感といったら、
この世なんて終わってしまえ!とでも思いたいくらいの絶望感を感じたものだった。

ところが、大人になるにつれ何度もこういった経験を繰り返していけば、
初めてフラれた時よりも百回フラれた時なんてものは、
おそらくなんとも思わなくなるはずだ。
というより、おそらく途中からはフラれるパターンや成功するパターンを読めてきて、
自分なりに告白して成功するためのメソッドみたいなものを編み出すはずだ。

人は自分も含めてこうしてそれなりにダメージを受ける経験でも、
それを何回も繰り返していくことでメンタルが鍛えられ、強くなっていく。

自分の人生に起きることはすべて必然だ、
などということもよく本に書いてあるのを見かけるけど、
確かに起こるべくして物事は起こり、
そしてその経験によって自分がどんな事に気付いてなにを得る事ができたのか。
これを自分自身で振り返って自分の経験値として蓄積していく作業が大事。

人生はまだまだつづくわけだし、
何が起こるかまったく予測もつかない時代だと思うけど、
蓄積が自分を強くしてくれると捉えることができたら、
絶望のフチに立ったような状況になったとしても、
捉え方によってはそれほどたいしたことではないと思えるはずだ。

友達申請はお気軽にどうぞ!
ときどきつぶやいています。
 Twitterhttps://twitter.com/j_nyszk