横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

探すものではなかった「自分」という存在。

みなさんはよく言われる「自分探し」を

した事はありますか?

 

最近学生時代の友人たちと会う機会があり、

プチ同窓会みたいになったのだけど、

そこで交わされる挨拶のような言葉に、

「おまえ変わってないな~」

と皆で言い合うというのが、

ある意味定番の挨拶となっている。

 

再会するまで数年単位で会っていない訳だから、

本当は変わっていないことなんてないはずなのに、

なぜか「変わっていない」と言い合う。

 

もちろん、

変わらずいられることはいい事だと思うし、

急に性格が悪くなってしまったり、

様相が変わってしまうなんて、

どちらかといえばいい事とは言えない。

 

今回も、昔の友人たちから変わってないな~、

と言われたので、

正直、自分がどれだけ変わっていないか、

そして昔の自分はどんなイメージだったのか、

数人の旧友に聞いてみた。

 

すると、結論から言えば自分の根本は、

やはり変わっていないんだなと、

自分でも納得することができた。

 

友人たちの話だと、昔の自分は、

いろいろな事に興味を持ち、

そして様々な価値観に感化され、

常に同じような状態でいる事を嫌い、

その時の自分の中での

「旬」な物を探しつづけているようなイメージ。

 

よく言えば流行を取り入れ、新たな価値観を作る。

悪く言えば周りに感化され、自分というモノがない。

 

どちらも言い方一つで良くも悪くもなるが、

今現在の自分と比べると、

なんとなくやはり根本は変わっていない、、、。

 

新しい物が好きだし、

現状になんとも言えない不安感や、

満たされない感覚がずっとあるし、

だから満たされるなにかを探し、

自分の価値観を変化させる、、、。

 

よく「自分探しの旅」といって

セミナーに参加したり、習い事をしたり、

旅に出たりと、いろいろな事を通して

自分で自分を知ろうとするけど、

今回旧友たちと話していて思ったのは、

自分という存在は人との関わりの中で、

相対的に決まっていくものなのかもしれない、

と言うこと。

自分だけで自分の事を知るのは限界がある。

 

ある時期、

どんな「自分」が自分なのかまったくわからずに、

自分はこれでいいんだ、これが好きなんだ、

と自信を持つ事ができず、

鬱々とした気分で過ごした時期があった。

 

今回旧友たちに「変わってないな~」言われ、

やっぱり自分の根本は変わらない、

という結論に至った。

 

好きな物を好きだと言い、

嫌なことは嫌だと言い、

自信を持って自分はこうだと言い切ってしまえばいい。

 

長い時間をかけ、その価値観を積み重ね、

滲み出てきたたものが、

自分という存在なのだと思う。

 

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