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横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

味噌作り方教室に参加して伝えたかったこと。

 

食べるもの全般、特に子供の口に入れさせるものがとても気になる性分で、

普段から自分の娘の口に入れるものには気を使っている。

特に甘いお菓子やジュースはなるべく少なくし、

食べるものはできる範囲で添加物を気にして、

体を作る子供の時期に変な食習慣をつけさせたくないと思っている。

ご飯と味噌汁主体の和食中心にしたいと努力はしているが、

忙しい普段の生活の中では、なかなか完璧にはいかないもので悩ましい。

 

そんな折、才能アカデミーの食育イベントで、

講師としてお世話になっている山下さんが自宅で開いてらっしゃる料理教室に、

先日家族で顔を出させていただいた。

 

二回目の今回は味噌造り。

煮込んだ大豆はあらかじめ用意していただいており、

ウチは味噌を詰める密閉容器を持参するだけだった。

この気軽さはとてもありがたい。

 

材料は白麹1キロ、麦麹1キロ、煮込んだ大豆1キロと塩少々。

これだけで味噌はは作ることができる。

あとはフードプロセッサーですりつぶした大豆に、

麹類を混ぜ合わせ、団子状にしてから、

密閉容器になるべく空気が入らないように詰める。

これで冷暗所に保管して約6ヶ月置く。

 

自分自身味噌造りは初めての体験で、

味噌がどんな原材料でできているのかはもちろん知ってはいたが、

実際目の前に煮た大豆とその他の材料を目にすると、

なんとも不思議で、昔の人はよくこれを混ぜ合わせて発酵させて、

味噌というものを作ろうと考えついたもんだと本当に感心させられる。

 

 

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実はここに来る前に娘には、

自宅の冷蔵庫からスーパーで買ってある味噌を取り出し、

「今日はこの味噌の作り方を習いにいくよ」と教えておいたが、

いまいち娘にはその意味がわからないようだった。

 

自分が娘に教えたいと思うのは、

口に入れる食べ物がどんな成り立ちでできて、誰がどんな作り方をしていて、

それが自分の体にどういう栄養になるのか。

資本である自分の体を作っている食べ物が、

どんな形や成り立ちや栄養があるのか知っておいてほしい。

そして食べていいもの悪いものを、

ちゃんと自分で選ぶことができるようになってほしい。

 

今回の味噌作り体験を通して、

娘自身なにかを感じとってくれていたらいいなと思う。

 

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