横浜〜福岡1100km!移住デザイナーの日々つれづれ。

横浜から福岡へ移住しました。日々思ったことを淡々と綴ります。

子どもの心を挫く親の無意識。


どんな家庭でも平日の朝は時間がない。

小さな子どもがいる共働き家庭ならなおさらで、

ウチも子どもがいるので例外ではなく

朝はとにかく時間がない。

 

そんな忙しい朝に、

子どもは毎日自分の身支度や、

保育園の準備を自分でするのだけど、

まだまだスムーズいかないことのほうが多い。

 

親は、まごまごしているこどもを見ながら、

早く保育園に送って出かけないと

一本電車を乗り遅れてしまう、とか、

道路が渋滞したら遅刻だな、とか、

いろいろ考えてるとイライラしてくる。

 

その結果、一生懸命自分の準備をしているこどもに対して、

次はあれやって、つぎはこれね、とか、

なんでもっと早くできないの!?などと言ってしまう。

しまいには、こどもが途中まで進めてきた自分の準備を、

イライラしながら親がこどもから奪ってしまう。

そのほうが早いから。

 

なにかを自分でやろうとして、うまくできなくて、

自分ができなかったことを目の前で親がうまくやってしまい、

そこに残ったこどもの感情は、

「自分でやりたかったのに」か

「どうせ自分にはできない」とか、

言葉では表せないなんともいえない絶望感。

肯定的な感情ではないことは確か。

 

自分は過去にそういった対応をしてしまったことがあった。

それはそれはものすごく反省し、

その後、全力でフォローした。


おそらく自分も子どもの頃に

親からそうやって言われた体験があり、

それが自分の無意識の中に

刻み込まれているのだと思う。

自分が言われてきたこと、されてきたこと、

それが自分の無意識を作っている。

 

子どもが多少手間取ろうが、

時間がかかろうが、

自分で一生懸命やっているなら、

できてもできなくてもそれを暖かく見守る。

 

自分でできたという

小さな成功体験を積み重ねて、

大きな自信をもって

無条件に自分を肯定する気持ちを持てるように。

絶望感や否定された感情を、

子どもの無意識に植え付けてしまわないように。

 

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